隣のイケメン、ハッピーちゃんの続報です。
ハッピーちゃんはあまりよろしくない獣医にかかったため、
腕が曲がったままついてしまい可哀想な状態でした。
「このまま何もせずに治らなくなったらずっと後悔する」と、
飼い主であるお隣さんはずっと気に病んでいたのです。
そこで、ピュア子の恩人である名医を紹介してあげました。
今日、帰ってきてすぐ、ウチに報告がありました。
名医によると、「知人である猫の形成外科の権威と相談するが、
まだ可能性はある。どちらにしても手術が必要」とのことだったのです!
診てもらってわかったのですが、
ハッピーちゃんの腕の骨に打ち込まれた3本のピンは
骨から浮き出してしまい、うち1本は前の獣医が取りだしたのですが、
残りの2本は腕の中に放置されていました。
さらに、骨は妙な方向でくっつけられていました。
でも、治るかもしれないということで、
お隣さんは少し安堵の表情を浮かべていました。
なんとか、良くなってほしいものです。
ハッピーちゃん、頑張れ!!
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